グラミーバストクリームは授乳中でも大丈夫?副作用はないの?
バストにハリや弾力を与え、バストアップ効果があるグラミーバストクリーム
モニター満足度98%を獲得した、使用者の多くの方が効果を実感されている商品です。
20代〜の若い世代から、30代〜の主婦にも人気があります。
出産後は、授乳中や産後のバストの崩れに悩まれている方が多いのではないでしょうか?
では、グラミーバストクリームは授乳中でも使ってもいいのか?
気になりますよね?
グラミーバストクリームを授乳中に使用しても赤ちゃんに影響がないのか調べてみました。
グラミーバストクリームは授乳中に使ってもいいの?
結論から言えば、
まさに授乳中の時期は避けた方がベターです。
妊娠後期から、授乳中までは赤ちゃんに栄養を与えるために乳腺組織が発達します。
そのため、バストは通常よりも1〜3サイズくらい大きくなる場合があります。
これは女性にとっては嬉しいことなのですが、
授乳が終わる時期に差し掛かると、張っていたバストもしぼみやすく、さらには垂れやすくなってしまいます。
この頃から、バストアップクリームでしっかりケアを行っていくことで、バストにハリを与えて下垂を防いでくれるんですね。
グラミーバストクリームは、アルコールやシリコン不使用ですし、
副作用が報告されているプエラリアも不使用です。
大きな副作用が出るような成分は配合されていませんが、バストに塗ると赤ちゃんが口にしてしまう可能性がありますし、
いくら安全な成分を使っていても、赤ちゃんはとってもデリケートです。
何かしらのトラブルを引き起こす可能性は十分に考えられますので、
まさに、母乳を飲んでいるという状況であれば、避けた方がいいと思いますよ。
どうしても使いたいときは乳首を避けて
どうしても垂れたり、サイズダウンするのが嫌だという方は赤ちゃんの事を考えて使ってくださいね。
母乳を飲むときは乳首のあたりに口を付けて飲みますよね?
なので、グラミーバストクリームは乳首周辺に塗らないように、付かないように使用してください。
そして、
必ず使用した後はしっかりと拭いてから授乳を行ってください。
いくら危険な成分が入ってないからと言っても、
赤ちゃんは初めて口にしたものにどんな反応をするかわかりませんので、使用する際は十分に気を付けてくださいね。
- 使用する時は乳首を避けて塗る
- 授乳前はしっかりふき取る
妊娠中、授乳中もブラジャー着用を!
赤ちゃんへの影響を考えると、授乳中に使うのはちょっと怖い。
でも、バストが垂れたり、形が悪くなるのが嫌だという方もいると思います。
そんな方は、
妊娠中、授乳中も必ずブラジャーを着用するようにしてください。
妊娠中から授乳中まで、バストサイズが急激に変化し始めます。
授乳中はとてもバストが大きくなっている状態なので、その分バストを支える筋肉にも負担がかかっています。
妊娠中や授乳中は、
締め付けがきついからといってノーブラやブラトップで過ごしがちですが、
それだと、バストを支える筋肉が耐え切れなくなり、結果的にバストが垂れてしまったり、形が崩れてしまう原因になります。
の自分のバストサイズに合ったブラジャーを着用し、バストに付いた脂肪をできるだけ定着してあげるようにしましょう。